親戚の家で飼っていた犬が大好きでした。

小さい頃、親戚の家で飼っていた雑種の犬のコロが、すごく大好きでした。コロが赤ちゃんの頃から遊んでいたから、コロも私のことを愛してくれていました。

親戚の家で退屈なときには、いつもコロとお散歩したりして、遊びました。お散歩に行くと嬉しそうに、私のほうを見て喜んでくれました。犬って本当にかわいいなーと思いました。

おやつには、いつもソーセージをあげました。ソーセージを一口サイズに切ってあげていました。とっても嬉しそうに食べていてかわいかったです。

あるとき、私が菓子パンを食べているとコロが欲しがり、菓子パンを食べさせると、3口ぐらいで、ペロッと食べてしまいました。ビックリしました。

それからは、いつもコロに会うときは、菓子パンを持っていきました。いつも嬉しそうに菓子パンを食べていました。

私が帰るときは、いつも寂しそうに鳴いていました。私もコロと別れるときは、寂しかったです。犬って見た目も本当にぬいぐるみみたいでかわいいし、とってもなつくから、大好きでした。

犬好きの人が犬を可愛がる気持ちがとっても理解できます。本当にしぐさや見た目がとってもかわいいんです。

親戚の家は、コロとの想い出がつまっています。コロは、私が高校生の時に亡くなってしまったけど、あたたかい想い出が残っています。

幼いときから一緒に遊んだコロとの想い出は、とっても大切な想い出です。犬を街で見かけると、いつもコロを想い出します。とっても大好きでした。

 

 

 

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