私のカギに関するトラブルですが、私の親せきが経営する冷凍食品の保管を営む会社でのトラブルの体験があります。当時、私は親せきから、人手が足りないということで臨時で冷凍食品管理の社員になり3年ほど働いていたんですが、その際に、冷凍庫のカギの管理も任されていていつものように朝カギを開けようと冷凍倉庫のカギを回そうとしたらカギが回らず、途中で止まるという状況に陥った経験があります。会社の冷凍倉庫のカギが開かないと次々と冷凍食品を保管してほしいということで冷凍車両がやってきますので、すぐに親戚の経営者のトップに連絡し、鍵の修理を行う事業者を手配してもらいました。鍵の修理事業者はものの10分でやってきて、鍵を確認したところ、鍵が開かない原因が判明し交換という形で鍵そのものを交換しました。鍵が開かなくなった理由というのがカギの劣化で熱による変形でどうやら倉庫の扉の前に光が当たり、鍵が長い年月をかけて変形し続け、最終的に大きく内部構造を破壊し回らない場所が出てしまったというのが原因らしく、修理するより、交換したほうが早いですということでとりあえず今ついている壊れた鍵だけ外してもらい、私は鍵の購入のためにいつも立ち寄っている大阪にあるカギ販売店に立ち寄り鍵を購入して私自身が取り付けました。私自身が取り付けることができた理由は鍵の取り付け場所の構造が以前、私が働いていた土木建築の素材を保管していた倉庫に似ていて交換したことがあることから修理できると思い、自分で交換したのです。まさか、臨時とはいえ社員ということで冷凍倉庫で働き、倉庫内のカギが壊れ、取り外しをしてもらい、鍵の取り付けを自分で行うなんて思ってもみなかったです。